BLCD『罪』シリーズおまけCD(笑) [BLCD]
『罪な約束』&『罪なくちづけ』&『罪な悪戯』おまけCD
バカです!
どうしようもなくバカです!!
本編あんなにシリアスなのに、どうしてこう、本編世界を瓦解させるようにおバカなんでしょ!!!(≧▽≦)ギャハハハハッ!!
なぜか、野島くんが完全にオッキーにつられて、おかしなイントネーションの関西弁訛りになってるし!
(本人、気がついてるのか?/笑)
遊佐くん壊れてるし、オッキーはモロにボケにはツッコまなきゃ失礼!っつー、大阪人の反応をしてくれてるし(^^)
ごちそうさまでした!!(爆)
BLCD『罪な悪戯』 [BLCD]
『罪な悪戯』
- 作者: 愁堂 れな
- 出版社/メーカー: 雄飛
- 発売日: 2004/04/20
- メディア: 新書
置鮎龍太郎(高梨良平)×野島健児(田宮吾郎)
「罪」シリーズ第3弾です。(^^)v
第1弾でチョイト出てきた、野島くんの会社の後輩の遊佐くん、久々の登場です。(笑)
そんでもって、遊佐くんったら、野島×置鮎に横恋慕して、社内にホモの噂を提供してしまうという波紋を投げかけたりなんかして(苦笑)
おかげで、またまた、野島くんは事件に巻き込まれてしまうというか、殺人犯に狙われてしまうというか・・・。(^^;
この作品って、殺人犯の心の機微を丁寧に描いていて、ストーリーがとてもいいです。
毎度のことだけど、エッチシーン、不要!ですからぁーーーっ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・て、あれ?だったらBLCDにならんじゃん!(爆)
BLCD『罪なくちづけ』 [BLCD]
『罪なくちづけ』
- 作者: 愁堂 れな
- 出版社/メーカー: 雄飛
- 発売日: 2002/09
- メディア: 単行本
置鮎龍太郎(高梨良平)×野島健児(田宮吾郎)
「罪シリーズ」第2弾です♪
影が薄かった(つか、エッチしに出てきただけ感が否めない/爆)前作、「罪な約束」の主役カップルの出会い編です。
商社社員の野島くんが、またまた事件に巻き込まれます。(^^;
これも登場人物一通り出揃った段階で犯人わかっちゃったけど、やっぱりそれなりに練れた内容で、面白かったです。
が、しかぁ~~~し!!!!!
オッキー!!それは「強姦」と言う名の犯罪行為だぞーーーっ!!!
O(≧∇≦)Oぎゃはははは~!!
いいのか!?警視庁の警視がそんなことして!!!!!(爆)
大阪府警の刑事役で賢雄さんがチョイ役(ワンシーンのみ!)で出演されてて、しかも巻末フリトまで居残ってらっしゃる(笑)のが実に贅沢なCDです
谷山紀章くん、犯人役で名演技だったのに、フリトの司会で壊れてたねー(笑)
BLCD『罪な約束』 [BLCD]
『罪な約束』
- 作者: 愁堂 れな
- 出版社/メーカー: 雄飛
- 発売日: 2003/04
- メディア: 単行本
BLCD『愛しすぎた至福』 [BLCD]
『愛しすぎた至福』
小西克幸(朝川大樹)×鈴村健一(大空千尋) / 鳥海浩輔(大空涼)×鈴木千尋(大空深海)
新田さんかな?
それにしてもやけに豪華な出演陣ですねぇ・・・。
鈴健、コニタン、チーちゃん、鳥ちゃん、賢雄パパ、野島父(笑)・・・。
ストーリー、イマイチよくわかんなかった(^^;
なんか、名前がマーとか、にぃとか変なネーミングで呼んでるし、鈴とチーちゃんが兄弟なんだろうけど、イマイチ関係がピンと来ないというか・・・。
ほんでもって、父親の殺人事件(?)もしくは自殺(?)、さらに父親は女装壁あり???
いろんな要素がごちゃ混ぜになってるし、場面があっちこっちめまぐるしく変わるしで“ながら”で聞いてると、全く届かなかったです。(苦笑)
でも、キャストが豪華だから、何となく聞いてしまうんだよな(笑)
いつも、聞きながらあっちこっちのカキコをしてるんだけど、こんなに聞き終わった後というか、聞いてる間も内容がよくわかんなかったのは、はじめてかも???(単に自分がバカなだけじゃん!!/泣)
たぶん、何もせずにもう一度ちゃんと聞くことに専念したら、内容はわかると思います。
フリトがないのも、一因かな?
大概、本編のフォローをフリトがしてくれるので、このCDにこそ!フリト入れて欲しかったなぁ~。
とりあえず、もう一度腰を落ち着けてゆっくり聞こうっと♪
BLCD『美しき獣たち』 [BLCD]
『美しき獣たち』
- アーティスト: イメージ・アルバム
- 出版社/メーカー: マリン・エンタテインメント
- 発売日: 2004/10/22
- メディア: CD
小杉十郎太(西條千春)×森久保祥太郎 (藤堂一輝)
大企業のわがままいっぱい御曹司(森久保祥太郎)と、彼が子供のころからの教育係(小杉十郎太)の紆余曲折ハードラブストーリー(なんじゃ、それ!?/爆)
いや、タイトルと内容がイマイチ合ってないような気がしないでもないけど・・・、ま、十郎太パパがやらしいので(≧▽≦)許す!
相変わらずのBL設定っつーか、なんつーか…。
森久保ぼっちゃま(笑)のお兄様と彼の奥さん(♂!!)が登場したあたりで、100マイルほど後方にドン引いたのは言うまでもないけど、二人の間にいる子供は一体誰の子なの?(いきなり兄嫁(爆)といっしょに登場して、何の説明もないのよ!/怒)
そして!!!!!
我らの(オイ!)光ちんも出演してるんだけど、なぁ~~~んにもしてないの!!!!(≧▽≦)ギャハハハハッ!!
しかも!十郎太パパと森久保が致してる(爆)そばで、諦めモードでボソボソ悪態ついてるのがおかしい!
設定は十郎太パパの従兄弟で、とても優秀でクールで皮肉屋なのです♪
光ちんで続編目論んでるような気がするのは気のせいか!?(もちろん!リンリン編もありかも!?)
それにしても、何回やってんだよ!?絶倫かい、おまいら!!
BLCD『妖魔なオレ様と下僕な僕』 [BLCD]
『妖魔なオレ様と下僕な僕』
緑川光(辰巳司野)×宮田幸季(足達正路)
平安時代から生きている妖魔の光ちんと、車に撥ねられて瀕死の状態を光ちんに助けられた浪人生のヘリちゃん(宮田幸季)のある意味“天然同士”の心温まる(笑)メロドラマです。(≧▽≦)
が、これも、タイトルとジャケイラと内容が見事な三位不一体作品です!(ー"ー〆
まず、タイトル。
もちっと捻ったスマートなタイトルなかったんかいな!?
役どころがマンマなネーミングやんけ・・・。
次にジャケット。
誰のどこらへんが妖魔で、どういうシチュエーションが下僕やねん!?
タイトルに合わんカワユスなキャラクター同士で、どうやったらこのジャケから内容が想像できるねん!?
最後に内容。
一千年も生きてる妖魔やのに、めっちゃ現代に適合しすぎてるし、その千年前の回想シーンは光ちんを使役した陰陽師の進歩君としっとりいい雰囲気やのに、現代の状態との話のバトンタッチが脈絡無くいきなりで、悪すぎ!
ほんで、受験に失敗した浪人生のヘリちゃんが、冒頭、車に轢かれてもうて、それを光ちんが助けるとこから物語が始まるんやけど、その車に轢かれる前までの振りが全く無いんで、ヘリちゃんの立場が全然理解出来ひん…。
更に!とどめ。
中途半端なとこで、無理やり終わらしてるし!!!(怒)
光ちんの過去から現在に至るまでの状況は、説明と回想があるからそれなりにわかる仕組みになってるけど、ヘリちゃんの生い立ちが全く表に出てけぇへんから、存在が希薄で物語の主人公を張るだけのインパクトが皆無!!
何もかもがみんな中途半端やから、思わず大阪弁になってもぉたわ!
BLCD『愛とバクダン』 1&2巻 [BLCD]
『愛とバクダン』 1&2巻
堀内賢雄(竜崎英彦)×緑川光(深見謙二郎)
BLCD『駆け引きはベッドの上で』 [BLCD]
『駆け引きはベッドの上で』
- アーティスト: イメージ・アルバム, 緑川光, 堀内賢雄, 杉田智和, 羽多野渉, 遊佐浩二
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2006/12/22
- メディア: CD
堀内賢雄(ヨシュア)×緑川光(遊佐奈央)
リーマンものです。
やり手なのに、同期の裏切りに遭い会社(大手スーパー)をリストラされた光ちんが、自暴自棄になってラスベガスで豪遊していた時に出合った、謎の男(実は、外資系の大手スーパーの海外進出プロジェクト責任者)の賢雄パパ。
出会いは、ありがちBL小説(苦笑)な設定だけど、物語の展開の面白さと、賢雄さん×光ちんの濃密な絡みで聞かせてくれる、不思議なCDです。(///▽//)
光ちんの役名が“遊佐なお”っていうんだけど、CD聞いてる途中で実際に声優の遊佐君も出てたので、なんだかおかしかった(^^)
賢雄パパ×光ちんの絡みって、初めてかな?(あれっ?前にも送ってもらってたっけ???)
けっこう新鮮で、面白かったです。
つか、リアル感がスゴイの!!(///▽//)
さすがベテラン!!二人ともエッチでおステキ♪(笑)
なんか、この続きを期待してしまいます。(エッチシーンではない!/爆)
この先、二人がどういう戦略で日本に外資系スーパーを展開していくかってことですよ♪
フリトの司会進行役をまかされた波多野渉くん、みんなにいぢられてましたね(^^)
波多野君といえば、今、『地球へ・・・』でジョミーのアタラクシアでの幼馴染み、サム・ヒューストン役をなさってます。
BLCD『・・・ヴァージンラブ。』 [BLCD]
『・・・ヴァージンラブ。』
- アーティスト: イメージ・アルバム, 緑川光, 小西克幸, 森久保祥太郎, 小杉十郎太
- 出版社/メーカー: マリン・エンタテインメント
- 発売日: 2005/08/25
- メディア: CD
小西克幸(大郷幹嘉) ×緑川光 (桐島カオル)
根暗の光ちんの「誘い受け」!!
しかも「受」が「攻」を禁縛プレイ!!!!!(///▽//)
んーーーーーー、なんであんな中途半端なのかなぁ~。(-"-〆
母親との生活であんなふうな人格になってしまった、光ちんの過去をもう少し掘り下げて欲しかったなぁ。
s女史と同感だよ。
後半の小杉×森久保ははっきり言って不要ですね。
小西くん、結構がんばってましたね! よくできました
フリトで十郎太さんと小西くんが言ってた、「自分たちはパワー系同士だから、絶対絡まないよねー♪」に笑いました。(^^)
さらに!フリトで久々に壊れてた光ちんも、本編がチョー暗かっただけに面白かったッス!(*^▽^*)v