BLCD『水の記憶』 [BLCD]
『水の記憶』
主カプ:伊藤健太郎(佐々木洸太)×千葉進歩(如月東栄) / (星野俊彦)神奈延年×松野太紀(高遠炯)
精神科医で学校カウンセラーの主人公(千葉進歩)×少年の頃の患者で今は恋人のペットショップ店員(伊藤健太郎)がメインカップル。
イトケンが子供の頃、兄と友達のHシーンを見てしまい、その後、友人は泳げないのを知っていながら、彼らを釣りに誘った。
そこで何らかの事故が起き、兄と友人は(たぶん)水死してしまい、それが自分のせいだというトラウマを抱え込んでしまったイトケンを治療したのが千葉くん。
それが縁で、憧れのお兄さんから恋愛対象としてみるようになったイトケンは、千葉君といっしょに同居することに…。
そして、その千葉くんがカウンセリングしている高校生(松野太紀)は、潔癖症で喫茶店にも入れないほどだが、臨採の体育教師(神奈延年)に恋心を抱いてしまう。
だけど、潔癖症の為、他人と接触することすら出来ない松野くんは、もう一人の自分という存在を作り上げ、押しかけ女房のようアタックで神奈さんといい仲になってしまう。
そんな彼らをオリジナル松野くんは許せなくて、千葉くんの元へ来たわけだが…。
ストーリーがとてもいい感じだし、脚本もしっかりしていて、キャストも適任!って感じだけど、聞き終わってとても違和感があった。
何が引っかかるのか、もう一度聞きなおしてみた。
そして得た答えは『何が水の記憶なんだろう?』ということ。
「水の記憶」というからには、イトケンの幼い日の事故のことをもう少し詳しく説明しても良かったんじゃないかなぁ・・・。
重要な事じゃないような扱いで、「そこ、端折っちゃだめでしょ?」という感が否めないです。
それと、メインカップルは千葉×イトケンでも、話のメインが精神科医・千葉VS高校生・松野なのでこのタイトルはしっくり来ないということ。
だって松野には水に関する出来事が何一つ挿入されてないもの。
だとしたら、この内容にこのタイトルはわかりづらいと思うのよ。
・・・と、結構手厳しい事書いたけど、割と好きです。(笑)
二重人格ものなので、原作のエピソードを端折るのを最小限にとどめて、ディスク2枚にしてじっくり聞かせた方が良かったんじゃないかなぁ。
BGMもとてもステキで、それこそ、タイトルの『水の記憶』を上手く表現できていると思います。
それにしても、イトケンのペットのネーミングセンスを何とかしてくれぇ~!!(爆)
千葉君の部屋の2匹のアロワナはアロとワナ(これは千葉君に却下されてミカとガブに…。因みに元名はミカエルとガブリエル/千葉命名)
ストーリーの最後に出てくる、千葉君の診療所に新たに置く事になった3匹の海月はクーとラーとゲー・・・・・・・・・・・。
O(≧∇≦)Oぎゃはははは~!! バ、バカだあああぁぁぁぁーーーっ!!
BLCD『密約』 [BLCD]
『密約』
- 作者: 小塚 佳哉, 巴里
- 出版社/メーカー: リーフ出版
- 発売日: 2005/03/23
- メディア: 単行本
子安武人(黒河芳明) ×福山潤(加嶋未久)
大会社社長の息子(福山潤)と社長秘書(子安武人)のカップリング。
潤々は社長の息子といっても、後妻の息子で高校生。
その社長が冒頭いきなり死んだところから話ははじまる。
葬儀を取り仕切った秘書のコヤピーが会社の内情を潤々に報告する代わりに、潤々に性交渉を強いるという契約を交わす。
とまぁ、BLものではありきたりの、奴隷契約系のムチャな設定です。(-”-〆
話の纏め方も、なんか必要なものも不要なものもまとめてバッサリ!!と言う感じで、話の大筋はわかったけど、枝葉が全て落とされて丸裸感が否めない、という中身のなさでイマイチ面白くない。
コヤピー、相変わらず鬼畜な役がお似合い!!(爆)
潤々、君は高校生の役だぞ!?そんなエロいオスガキがいるわきゃねーだろ!?
コヤピー、そんな潤々を手篭めにするなんて!!!!!それは犯罪ですよ!(≧▽≦)ギャハハハハッ!!
Hシーンだけを楽しみたいとか、コヤピーのファンとか、潤々のファンと言う方だけにお勧めです!(爆)
「スレイヴァーズ」シリーズも奴隷契約や大学新卒者が社長とかムチャな設定だけど、あっちはバックボーンがしっかりしていて、面白かったですが、コレは中身空っぽで、聞き終わっても何も残らなかったです・・・。(T▽T)
そんなムチャで現実にはありえないな設定でも、端折る場所を見極めてカットすればもっと内容が詰まって面白かったかと…。
潤々やコヤピーがうまいから聞かせるけど、下手な役者さんだったらもっと悲惨なことになってると思います。
BLCD『月と茉莉花』 -五弦の琵琶の章- [BLCD]
『月と茉莉花』 -五弦の琵琶の章-
- 作者: 佐倉 朱里
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2006/10/31
- メディア: 新書
小杉十郎太(煬大牙)×真殿光昭 (月心/水月)
前作ラストで、自分の下から逃がしてやろうと枕元に自分の短剣を忍ばせた大牙。
「自分の短剣を持っていれば、どこへ行くにもスルーパスだ」と言う理由でしたことが、月心は「虜囚として生き恥を晒さず、潔く自刃せよ」と暗に示唆されたと勘違いし、自らの胸に突き立てた。
お互いを愛しく思いあっているのに不器用なため、意思の疎通を図れず、危うく死別するところだった大牙と月心。
悲喜交々あった末、傷も癒えてまたLoveLoveな関係に戻ったところから、話は始まります。
亡国でただ一人、目の見えない月心を気にかけてくれた文官が現れ、月心を立てて祖国再建を図ろうと、月心の気持ちも考えずに暴走した挙句、またまた不器用大将(爆)の大牙の嫉妬心を大いに煽りまくるというストーリーです。
本当に、やきもきするくらい不器用な二人です。(^^;
純粋なんだか、おバカなんだか…(苦笑)
でも、相変わらずいい雰囲気の世界観で、聞き応え満点の出来です。
やっぱり、こういう歴史モノって好きだなぁ~♪
続編ないのかなぁ…。
BLCD『月と茉莉花』 [BLCD]
『月と茉莉花』
- 作者: 佐倉 朱里
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2003/06
- メディア: 新書
小杉十郎太(煬大牙) ×真殿光昭 (月心/水月)/
仮想中国の戦国王朝モノです。
新興勢力で武力が強大な(でも、蛮族ではない!)国の太子「大牙」(小杉十郎太)と、歴史もあり、文学に秀でた大国の皇子「月心」(真殿光昭)のカップル。
大牙に滅ぼされた亡国の皇子の水月は、王の嫡男であったが、幼い頃患った熱病により盲目になって離宮に忘れ去られた存在として生きながらえていたが、戦の折り捕らえられえ、大牙によって「月心」という名を付けられ、虜囚となった。
BLの枷は取っ払いたい、とても切なくていいお話です。
大牙はとても一直線な性格で、そして不器用が服を着て歩いているような感じだけど、誠実さは伝わってくるいい漢です。
一方、月心は生い立ちからか、自己主張することはなく、まんま儚くて、たやすく手折ってしまえそうな存在。
そんな不器用な二人のラブストーリー。
聞いてるこっちが恥かしくなってしまうほど、二人ともピュアでおバカさんです。
小説世界を崩すことなく、うまく纏まったCDで、お勧め作品です♪ ☆-(*^-゚)v
それにしても、久々に聞き応えのある作品だと思ったのは、キャストの豪華さですね。
若手の人気どころを使ったら、この作品世界は壊れてしまうと思います。
主役が真殿光昭×小杉十郎太、小杉さんの腹心の部下に井上和彦、ナレーションは玄田哲章
この重厚な作品に相応しい、ステキ低音ヴォイスの面々!!
真殿さん、濡れ場はちょっぴりヘタですが(笑)、ま、役柄上、初々しくていいかな?ってとこですかね(^^;
BLCD『蜜と十字架』 [BLCD]
『蜜と十字架』
平川大輔(ルーク) ×宮田幸季 (蛍・エティエンヌ) / 小西克幸(ユング)×野島健児 (ルネ)
ヴァンパイアものです。
元ヴァンパイアハンター@ひらりん×バンパイア@宮田ヘリウム幸季がメインカップルです。
法王庁のヴァンパイアハンター(こう書くと、なんとなく『トリニティ・ブラッド』を思い出すな/笑)のひらりんだったのですが、ヴァンパイア杉田智和と壮絶なバトルを繰り広げた結果、相討ちとなり死にかけていたところへ現れたヴァンパイアのヘリちゃん。
この冒頭のヴァンパイアモードのヘリちゃんが低音ヴォイスで、「このままだと死ぬから自分の餌になれ」と平川さんに迫るのだが、これが中々いいんですよ。
自分の血を与えてひらりんを餌に変えてる最中に、ショタバージョンが目覚めてしまって、結果、中途半端に“長生き人間”と化してしまったひらりんと、ショタのヘリちゃんの物語です。
最初、ヴァンパイア杉田との派手なバトルがあったので、そういう内容なのかと思いきや、とんだ漫才生活を送る、ショタヴァンパイアと一転法王庁から追われる身となった餌の濃厚なHライフ!!!(爆)
そして驚愕のラスト!!
ラストで救世主のように現れた(笑)、ヘリちゃんの教育係と言うヴァンパイアの野島健児&餌の小西克幸。
この二人がいきなりHシーンをおっぱじめたのだ!!!
O(≧∇≦)Oぎゃはははは~!!
おいおい、いきなりそれはないだろ!?そんな中途半端なHシーン(未遂情!!!/爆)でラストを締めくくるなぁーっ!
何もかも説明が中途半端なので、未完だということでしょう。
ぜひ、このモヤモヤを解消するために、完結編をお願いします!!!ってね。
それにしても、にんにくポテチと太陽が大好きなヴァンパイアって!!!!!8(≧▽≦)8ぶぁはははははっ!!
BLCD『困った時は星に聞け!』 Ⅰ~Ⅲ [BLCD]
『困った時は星に聞け!』
おや、コレってかなり古いのね?
密林、CDもコミックも画像引っ張ってこないから画像持ってくるのに苦労しますた(-"-〆
えっと、だいぶ前にS女史から「面白いからぜひ!読んでください!!」と勧められた漫画だよね、これ。
調べたらシリーズ既刊本25~6冊あるんだよね(^^;
しかも、ヤフオクもあまり出回ってないし、ブックオフにも1~2巻しか置いてないという、結構入手困難な現状です。
主人公の藤縞役の皆川純子さんって『テニプリ』の越前リョウマの人じゃなかったっけ?(テニプリよく知らないんで、確証はないけど…。)
その相棒で寮も同室のオレ様な暴れん坊将軍(笑)が帝王モリモリ。
帝王の従兄弟で学内人気No.1なのに鬼畜女王さまの寮長にタカピロ。
タカピロの相棒でとりあえず今のところ(笑)「いいひと」な副寮長にコヤピー。
そのほか、福山潤、斎賀みつき、平川大輔等々、結構豪華キャストです。
ストーリーも面白くて一気に聞けました!!
というよりも、コレってⅢまでしかないの!?
しぇらりんは原作の大大大ファンなので、このCDは少々物足りなく感じたそうだけど、原作を全く知らない白紙状態の私の感想は、ズバリ!!面白かった!!!です。(^^)v
Ⅰは高校の入学式の後、すぐにおばあちゃんの急死で、半月ほど休学を余儀なくされた主人公藤縞の、入寮とクラスメートからのいじめや、寮のへんてこりんな住人たちとのワイワイガヤガヤな学校生活の始まり篇といったところです。
一見とても親切で(いや、マジで親切は親切なんだけどね…/^^;)頭もキレて、学生に絶大な人気を誇る女王さまな寮長のタカピロ、ナイス!!です
Ⅱは斎賀みつき演じる望月明里(斎賀が♀!/笑)の援交に纏わる、親友との軋轢とかまっすぐな藤縞に対する、後ろめたさとかをテーマにした、今時の高校生の生態(笑)的なお話し。
帝王、かなりのシスコン役で、普段のオレ様な言動と、おねえちゃんを前にした時のぼくちゃん的な行動のギャップが笑わせてくれます!
従兄弟の顔を、ねーちゃんと激似と言うだけの理由で、腹が立っても殴れないとうほどに…。オイ・・・/(-"-;
お互い、相容れない存在だと思いつつ、実は惹かれあっているという藤縞(皆川)と保坂(帝王)の関係がいい感じです。
Ⅲは藤縞のとーちゃん登場!!で、このおやぢが色々引っ掻き回す道化的存在で、物語をどんどんあらぬ方向へ(爆)引っ張っていきます。
藤縞は母親に早くに死に別れ、カメラマンの父親はその事実を認めたくなくて、現実逃避の果てに日本を離れて、写真家の道を突き進んでいるので、祖母と二人暮らし(たまぁ~~~に父親は帰国するらしい)だったが、高校入学まもなく祖母が他界したので、入寮を余儀なくされてしまったと言う、生い立ちを持つ。
そんな息子を溺愛するあまり、周りの迷惑も顧みず、自分勝手な思い込みで大暴走するおやぢが結構ウザかったりするのだが…。(保坂はもはや天敵状態!/爆)
Ⅲで、ようやくBLらしい雰囲気になってきた(あくまで雰囲気だけ!)けど、相変わらずそういったシーンは直接も間接も皆無な、BLCDとしては実に稀有な作品です。(≧▽≦)ギャハハハハッ!!
私はこのCD好きです。
よく纏まっていると思うよ♪
Ⅲ迄しかでてないの?全26巻くらいある原作なのに、ここで終わらすのはもったいないよぉ~~~!!(ToT)
BLCD『G線上の猫』 Ⅰ&Ⅱ [BLCD]
『G線上の猫』Ⅰ&Ⅱ&Ⅱ
- 作者: 宮城 とおこ
- 出版社/メーカー: 大洋図書
- 発売日: 2002/05
- メディア: コミック
森川智之(池田篤志)×神谷浩史(成川理也)
これ、先々週の土曜日に本屋へ行ったら、第3巻が新刊で出てたけど…。
それにしても、1巻が2002年で2巻が2005年、で、最新刊が2007年って、どんだけ!?って感じだよね。
このCDドラマ聴いてても、原作がそんなペースじゃ、一生終わらなそうだぞ!(苦笑)
タイトル通り、音楽モノ(もちろん主人公は音楽高校に通うヴァイオリニスト)で、主人公@ぴろC。
ぴろCの相棒が、ひょんなことから彼を拾った大学生の帝王モリモリ。
ぴろCは二重人格者の役で、(ま、本人は気づいてなくて、自分の弟だと思っている)帝王が拾った時は丸い性格の時の方で・・・。
面白そうなのに、如何せん話の流れがトロイ!!
まぁ、原作が↑の亀調子でしか進まないので仕方ないのかも知れないけど、それにしても展開遅すぎ!
でも、BLっつってもあんまり濃厚なのはなく、おまけにチラッとだけなので、ストーリーを追うにはそこばかりが目立って邪魔するというようなことはないです。
高校の先輩役の檜山が、いい味だしてます!
Ⅱで登場のひらりん(@ぴろCのおじさん:ピアニスト)がまた折り合いの悪いぴろC親子のパイプ役兼ぴろCの後見人的立場で好演してます
帝王、いい人過ぎるゾ!!そんなのはアータには似合わない!(オイオイ…。)
次回作がどう展開するのか、楽しみです。
BLCD『罪作りな君』 1 [BLCD]
『罪作りな君』 1
杉田智和(RYU(琉)・スティングラー) ×櫻井孝宏 (SIN(榊真弥))
今晩20時に我が家にやってきた、新着ホヤホヤの湯気が立ってるCDです♪(*^▽^*)
モデルの業界モノです。
杉田×櫻井コンビの初対決(笑)作品ですって♪
杉田は高校生の超売れっ子ショーモデルで、タカピロは大学生のグラビアモデル(赤ちゃんモデル出身)。
いやぁ~~~、濃いぃねぇ、S女史の前評判通り!!(爆)
腕に唇押し当ててボディランゲージしてた杉田のキス音のやらしさ(爆)と、相変わらずエロいタカピロの息遣いが・・・(///▽//)
それにしても、杉田、今放映してるTVアニメ『地球へ・・・』でカッチョいいソルジャー・ブルーの役をやってたのに・・・・(T▽T)
変わった人だと言うのは、今までのCDのフリトでも仲間の声優さんから発言あったし、こないだの京都国際マンガミュージアムで『地球へ・・・』の原作者、竹宮惠子さんも言及されたぐらいだから、もう筋金入り!ってなもんで!!(≧▽≦)ギャハハハハッ!!
杉田くんの変人さ加減は置いといて(笑)、エロさ120%って感じのCDでした
追記
コレって、脇を固める声優陣も豪華なんですよね!!
タカピロの所属事務所の社長に堀内賢雄、 大学の同級生に檜山修之、檜山の恋人(♂)に福山 潤ってね♪
BLCD『大人の問題』 [BLCD]
『大人の問題』
- 作者: 今 市子
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 1997/08
- メディア: コミック
今 市子さん原作のコミックのドラマCDです。
一応、花音コミックスなのでBLなんだけど、このドラマCDにはその手のシチュエーションは皆無!!です。(笑)
でも、ものすごく話が練れてて楽しくあっという間に聞けました。
女性が山ほど(爆)出てくるんだけど、それがまた、みんな無茶苦茶強い!!
コレは多分原作の勝利なんだろうね。それを忠実にドラマ化したって感じ。
今 市子さんの作品は本当に、witに富んでて面白いし、でも、それだけじゃなくホロッとさせる内容なので、好きです。(^^)
白状すると、関俊さん、あんまり好きじゃないんですけど(^^;、この作品の関俊さん、好きです♪
あの冷たい口調は『子供の領分』の陽一さまを彷彿させる面白さでした!!
BLCD『Love&Trust』 [BLCD]
『Love&Trust』
主カプ(何もしてない!!/爆):鳥海浩輔(坂東天)×櫻井孝宏(興福正文) / 梁田清之(沓澤亮治)×千葉進歩(坂東核)
原作は榎田 尤利さんだそうです。
薬とチャカ以外はなんでも運ぶ運び屋の兄弟と、その弟の幼馴染のお話し。
運び屋兄弟に進歩くん&鳥ちゃん、兄の愛人で“ヤ”のつく自営業の方(爆)が簗田さん、弟の幼馴染がタカピロ。
BLなので、お約束程度に簗田×千葉の○○シーンが2箇所ほど、チョロッと(笑)ありますが、それ以外はスピード感あるストーリーで、尚且つ、タカピロ演じる正文が天然ゆるキャラでかわいい♪かなり好きです!!
続編ないのかしら?続編がとても!と~~~っても!!聞きたいCDです。(*^▽^*)
つか、プラトニックな関係の鳥ちゃん×タカピロの今後が気になる!(爆)